小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号
南城公園においても同様の事業ができないかというご質問ということですが、飯綱山公園は位置的にも眺望がよく、小諸高原美術館、白鳥映雪館や長野県の動物愛護センターハローアニマル、またドッグランといった施設に加え、富士見城の史跡や最近では約1,500本の小諸八重紅枝垂を中心とした桜が楽しめる場所として多くの方にご利用いただいております。
南城公園においても同様の事業ができないかというご質問ということですが、飯綱山公園は位置的にも眺望がよく、小諸高原美術館、白鳥映雪館や長野県の動物愛護センターハローアニマル、またドッグランといった施設に加え、富士見城の史跡や最近では約1,500本の小諸八重紅枝垂を中心とした桜が楽しめる場所として多くの方にご利用いただいております。
文化財・生涯学習課の審査では、委員より、飯綱山公園に民間企業が運営するレストランやワイナリーがオープンする予定なので、高原美術館と民間企業とで協力・連携して、相乗効果で小諸市の観光の目玉となるように意見交換をしながら研究していただきたいとの意見がありました。
本市の都市公園は13か所あり、主なものとしましては、野球場などが併設されている南城公園や文化会館・公民館などが併設されている乙女湖公園、高原美術館などが併設されている飯綱山公園などがあり、運動施設や文化施設の利用と併せた公園の利用のほか、園内の散策や散歩、芝生広場・遊具などを利用した遊びやイベントなど、個人、ご家族、団体など様々な皆様にご利用いただいております。
今までも高原美術館を訪れた方々から、お茶を飲んで一休みできるような空間が欲しいといった声はよく聞かれました。しかし、来館者数の少なさや冬季の利用に厳しさがあるというようなことから、現実的ではなくて、希望に終わっていました。そんな中、Park-PFIに着目し、事業化に向けて動いたこと、そこに手を挙げた企業があったことに大きな期待を持ちました。
また、温度や湿度管理などが必要な甲冑、刀、その他のものにつきましては、小諸高原美術館の収蔵庫、また、一部、小山敬三美術館の収蔵庫でも分散をして、現在保管をしているところでございます。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。
◎教育次長(富岡昭吾君) 現在、例えば刀や甲冑等、湿度管理や温度管理が必要な部分につきましては、小諸高原美術館で管理をしておりまして、そのほかの土器類等は現在、先ほど総務部長の答弁にもありましたけれども、現在の旧郷土博物館の中で、収蔵庫として保管をしているというような状況でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。
飯綱山公園は、戦国時代末期に造られたと言われる歴史的文化遺産・富士見城址並びに小諸高原美術館を中心に、園内は歴史の広場、野鳥の森、草すべり広場、ドッグラン、そして、里親制度を利用した市民の皆様と協働により管理をする小諸八重紅枝垂をはじめとした桜を植樹した施設となっております。また、隣接して、長野県動物愛護センター(ハローアニマル)がございます。
また、ソフト面では、講師への謝礼を負担するなどし、公民館で開催するシニア教室、女性学級、パソコン教室など、各種の学級、講座、市役所職員などの派遣をする学びのまち・こもろ出前講座、小諸高原美術館で開催する学びのまち造形講座、藤村記念館で開催する藤村文学講座やスポーツ施設でのミニバスケットボール教室などの各種競技教室など、多種多様な学びを支援しております。
小諸高原美術館では観覧料を500円から無料とさせていただいております。公共施設の使用等には受益者負担の原則がございますが、障がいをお持ちの方々に配慮した、寄り添った支援を進めていく必要があると考えております。 続きまして、質問事項②障がい者福祉について庁内横断的な検討が必要な時はどう進められるのか答弁をいたします。
美ケ原高原美術館までビーナスラインが開通して、白樺湖から入って料金を払って、美術館まで来て同じ道をくだる、このことが不評となり、ビーナスラインの利用減少となったと発言がありました。道路整備当初はビーナスラインを通って美ケ原高原、松本市内へ入って上高地へのルートを想定したとも聞いております。
この日は、小諸高原美術館、白鳥映雪館の開館20周年を記念して、記念講演会が開催されました。歴史家の寺島隆史先生から、富士見城は第一次上田合戦のときの、徳川方の最前線基地であったというような講演を聞いたあと、現地を見学する聴講者の皆さんの写真であります。ご覧のとおり、大勢の皆さんが遊歩道を列をなして歩いています。石垣がはっきり見えるのが分かります。
公共施設には、都市公園内に設置されている施設が多数あり、懐古園の藤村記念館、小山敬三美術館をはじめ、文化センター、高原美術館等が上げられます。 相原久男議員ご指摘のとおり、それらの施設周辺の樹木が年々大きくなり、公園設置当初の景観とは大きく変化している状況もございます。
中学校学校評議員条例 議案第56号 小諸市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第57号 資金積立基金条例の一部を改正する条例 議案第59号 小諸市公民館条例の一部を改正する条例 議案第60号 こもろ女性の家条例の一部を改正する条例 議案第61号 小諸市市民交流センター条例の一部を改正する条例 議案第62号 市立小諸高原美術館
本市から委託している業務につきましては、懐古園と遊園地の管理、小諸高原美術館・白鳥映雪館や小山敬三美術館の業務、また、保育園の用務員などをはじめとした40ほどの業務となります。 質問事項②市としてシルバー人材センターをどのように活用していくかについてお答えいたします。
ツアーのコースは氷風穴、あぐりの湯、布引観音、マンズワイン、小諸高原美術館などをめぐるコースに加え、浅間山周遊バスとして小諸駅と車坂峠、浅間山荘前の2つの登山口を結ぶコースが設定されております。 そのほか、これまであまり活用されていなかった地域のお宝や、市民の暮らしの中にも観光資源になりうる可能性はたくさんございます。
第2日議事日程(第2号) 令和元年6月3日(月曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 議案質疑について 議案第59号 小諸市公民館条例の一部を改正する条例 議案第60号 こもろ女性の家条例の一部を改正する条例 議案第61号 小諸市市民交流センター条例の一部を改正する条例 議案第62号 市立小諸高原美術館
報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第57号 資金積立基金条例の一部を改正する条例 議案第58号 小諸市立小・中学校学校評議員条例 議案第59号 小諸市公民館条例の一部を改正する条例 議案第60号 こもろ女性の家条例の一部を改正する条例 議案第61号 小諸市市民交流センター条例の一部を改正する条例 議案第62号 市立小諸高原美術館
その中で1点、お聞きしたいですが、飯綱山から、小諸高原美術館から見る棚田、後ろの景観ですが、ここら辺のところが景観の眺望百選の中にも入っているわけですけれども、ここに、もう見事に太陽光発電設備が今、設置されようとしているんですが、この辺のところ、市長、最近、向こうへ行かれましたか、いかがでしょうか。 ○議長(竹内健一議員) 市長。
建物は、昭和43年の建設から50年が経過し、施設の老朽化から一部雨漏りしている箇所もあり、湿度調整などが必要な刀剣類などは、小諸高原美術館の収蔵庫に保管している物もございます。
平成19年3月に定年退職された後は、信濃教育会研究調査部長、市立小山敬三美術館館長兼市立小諸高原美術館・白鳥映雪館館長を経て、平成28年6月より小諸市教育委員会教育長を務められておられます。 小林さんは、人格、識見ともにすぐれ、これからの小諸市の教育行政を託すにふさわしい方であると考えておりますので、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。